NECCHU KOSATEN
熱中交差点
会社の肩書きを外したときに、あなたには何が残るか。
まだ形になっていない違和感も、すでに動かしている企ても持ち寄って、所属先だけではない自分の価値を見つける、実験的な越境コミュニティです。
次回開催は準備中です
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これまでの回
#000
会社の肩書きを外したときに、あなたには何が残るか。
2026年9月18日(金) 19:30〜21:00/新東通信 東京本社 2階 コミュニティラウンジスペース
参加者36名/事務局を含めて40名


2026年9月18日(金)、東京・銀座で「熱中交差点 #000」を開催しました。参加者36名、事務局を含めて40名が集まりました。食品・飲料や化学のメーカーに勤める会社員、広告・メディアの人、経営者や個人事業主、大学院生まで、所属も業種も違う人が同じ部屋に集まりました。
乾杯のあと、主催の古原からミニトーク。続いて登壇者4名によるショートピッチを、一人ずつ古原との会話を交えながら進めました。後半は参加者同士の対話と交流会です。正味90分。話を聞く時間よりも、参加者同士が話す時間を厚くする配分にしました。
「この人とこの人をつなぎたい」と思っていた方々がつながったり、思わぬ共通点で仲良くなったりと、みなさんの熱中が交差していく様子が感じられました。
会社の肩書きを外したときに何が残るか。その問いに、この日ひとつの答えが出たわけではありません。ただ、同じ問いを持った人が36名集まる場が成立することは確かめられました。
参加者の顔ぶれ
申込時の自己申告と主催者の把握による(申込38名・来場36名)
所属・立場
- 会社員(副業・個人会社を持つ方を含む)
- 27名
- 経営者・個人事業
- 6名
- 大学生・大学院生
- 2名
- 所属非公開
- 3名
業種
- 食品・飲料メーカー
- 9名
- コンサル・金融・サービス
- 8名
- 広告・メディア
- 6名
- 化学・素材・日用品
- 4名
- デザイン・ものづくり
- 3名
- 商社
- 2名
- 大学
- 2名
- 機械・輸送機器
- 1名
アンケートで分かったこと
回答14件
- 「今回だけで十分」と答えた方は0人でした。14名全員が、条件つきを含めて次回も参加したいと答えています(「ぜひ参加したい」8名)。
- 時間は「長かった」が0件、「短かった」が6件。90分は短かったので、#001 は100分から120分で検討します。
- 「だれがどんな事業や課題を持っているか分かると、もっと話しかけやすい」という声をいただきました。次回は名札に「いま熱中していること」か「モヤモヤしていること」を一行入れます。
- 「本音まで辿りつけなかった人、そもそも喋れなかった人もいたと思う」という声もありました。次回は各テーブルに進行役を置きます。「ファシリ役をやってもいい」と申し出てくださった方もいます。
参加者の声(10件)
- 他業種の方と知り合える機会はなかなか無いので大変ありがたかったです。みなさん多方面に努力されていてモチベーション上がりました!ありがとうございました。
- 普段交わることのない様な方と情報交換することが出来て、チャレンジして(参加しただけですが。笑)正解でした。いつか自分の見識が誰かの役に立てればと思うので、引き続き参加させていただきたいと思っています!
- 若い世代のエネルギーをもらいました。準備が大変だったと思いますが、次回もよろしくお願いします。
- 構想企画準備と大変だったと思います。貴重な時間をありがとうございました!
- 様々な経歴、副業をされている方、強い想いを持って好きなことを仕事にされている方も多く、またクラフトビールも美味しく、楽しくも自身の目指す方向性について色々と考えさせられるイベントでした。
- 久しぶりに若いチャレンジャーな人達と話して刺激をもらいました。
- だれがどんな事業、もしくは課題などを持っているか分かりやすい方がより話しかけやすかったかなとは思いました。
- あっという間に過ぎてしまいましが刺激的で良い時間でした、ありがとうございます。
- 皆さんとても活性が高かく、とても刺激的でした。挑戦すると、それ自体が中毒みたいに挑戦し続けるようになるんだなと感じました。自分のセカンドライフへ自然に足を踏み込めることができそうです。次回もぜひ参加したいです。
- 本音で語れる人、本音までたどりつけなかった人、そもそも何も喋れなかった人、いろいろといたのかと思います。もっと話したい人は2次会に行くでしょうし、会の設計としては問題ないと思いました。次回参加できればテーブルの中でもう少しファシリ役になれるよう振る舞いたいと思います!
「どうやるか」の前に、 「何に動きたいのか」。
新規事業のつくり方、副業の始め方、事業計画の書き方、プレゼンの方法。世の中には「どうやるか」を教えるプログラムが数多くあります。けれどその前に、自分は何に動きたいのか、何にモヤモヤを持っているのか、何なら時間を忘れて考え続けられるのか。まだ分からない人も少なくありません。
会社を辞めるための場ではありません。
副業を始めるための場でもありません。会社名や役職をいったん脇に置き、誰かの話を聞き、自分のことを話しながら、次に動いてみたい方向を探す場です。完成された成功談ではなく、いま試行錯誤している人の「今のもがき」を聞き、クラフトビールや軽食を囲みながら、参加者同士でも対話します。
モヤモヤと熱中が、 交差する場所。
来る人は、だいたい二方向から来ます。どちらが上ということはありません。むしろ、この二つが出会うところでいちばん面白いことが起きます。
まだ、言葉にならない人
違和感はあるけれど、何をやりたいのかは決まっていない。そういう状態のまま来てください。すでに動いている人の話は、自分の輪郭を映す鏡になります。
すでに、動かしている人
副業、社外活動、地域の取り組み、社内の新規事業。もう始めていて、一緒にやる人や、外からの視点を探している。その企てを、ここで開いてください。
自分がどちらなのか、決めてから来る必要はありません。
こんな方に来てほしい
- 会社の中で働きながら、漠然としたモヤモヤを持っている
- 副業や社外活動に興味はあるが、何から始めるか決まっていない
- すでに何かを動かしていて、一緒に取り組む仲間を探している
- 進めている活動を、社外の人にぶつけて反応を確かめたい
- 新規事業や地域活動など、組織の外でも何かを試してみたい
- 転職や独立を急ぐのではなく、自分の可能性を確かめたい
- 完成された成功者の話より、試行錯誤している人の話を聞きたい
この場で起きるかもしれないこと
- 副業や社外活動の入口が見つかる
- 一緒に小さく試す仲間と出会う
- 進めている活動に、加わってくれる人が現れる
- 新規事業や活動のアイデアを壁打ちできる
- 自分の経験が、誰かの価値になる
成果や出会いを保証するイベントではありません。ただ、人との対話を通じて、自分の中にある違和感や熱中が、少しだけ言葉になる夜を目指します。
この場の約束
熱中交差点は、営業、採用、名刺交換を目的とした場ではありません。安心して、まだ完成していない考えや違和感を話せる場を守るため、次のことをお願いしています。
- 過度な売り込みや勧誘、無断での情報共有はお控えください。
- 会社の機密情報、未公開情報、人事情報、取引条件などは持ち込まないようお願いします。
- 写真撮影やSNSへの掲載は、写っている方の了承を得たうえで行います。
- まずは、相手の違和感や熱中を面白がることから始めます。
当日は記録を目的に会場内の写真を撮影します。個人が特定される形では外部発信しません。撮影を避けたい方は、当日スタッフへお知らせください。

発起人
古原 徹
会社の中と外の両方で動いてきました。アサヒビールでは「スーパードライ 生ジョッキ缶」を生み出し、社内ベンチャー「アサヒユウアス」の設立を主導しました。会社の外では株式会社ODORIJIを立ち上げ、未利用木材の商品化やクラフトビール開発を進めています。その経験から、自分個人の価値を見つけ、育てる場が必要だと考え、熱中交差点を立ち上げました。
モヤモヤのままでも、 走り出していても。
整った企画も、決まった目標も要りません。まだうまく説明できない人も、すでに動かしている人も、その熱のまま来てください。交差するところから始まります。