スーパードライ 生ジョッキ缶
商品開発/イノベーションアサヒグループの事業
缶を開けた瞬間に自然に泡が湧き上がり、飲食店の生ジョッキのように楽しめる商品。「泡立つことは不良」という前提を、顧客体験の価値へ転換しました。
役割
- 2017年から開発に着手
- 顧客体験と商品コンセプトの構想
- ネーミング
- 容器技術の開発
- 量産展開
- 技術検証と社内提案
PROJECTS
商品開発、会社設立、資源循環、地域プロジェクト、クラウドファンディング。案件ごとに必要な人と仕組みを組み合わせ、構想から販売・運営まで進めてきました。

ケヤキのつづき/定禅寺通のケヤキとレジンの掛け時計

ピースニャンコビール/1本につき50円が保護猫活動の支援へ

くらまの水 さんしょエール/鞍馬の水と鞍馬産山椒でつくる

くわかぶるー/焙煎したクヌギの香りで夏の雑木林を表す
商品開発/イノベーションアサヒグループの事業
缶を開けた瞬間に自然に泡が湧き上がり、飲食店の生ジョッキのように楽しめる商品。「泡立つことは不良」という前提を、顧客体験の価値へ転換しました。
容器開発/パッケージアサヒグループの事業
「アサヒ 六条麦茶」に、業界初となる江戸切子デザインを施したPETボトル。金型加工技術で江戸切子の質感を再現し、伝統文様を大量生産の容器へ落とし込みました。2016年度グッドデザイン賞を受賞しています。
江戸切子デザインは、伝統工芸士・三代秀石 堀口徹氏の監修による。受賞主体はアサヒ飲料株式会社。
社内起業/事業開発アサヒグループの事業
社会的価値を上位目的に置きながら、事業として成立する仕組みをつくるため、社内で活動を立ち上げました。会社設立と、企業、自治体、大学、地域との事業開発へ発展しました。2022年度グッドデザイン賞では、この会社の取り組みがアサヒグループで初のグッドデザイン・ベスト100に選ばれています。
アップサイクル/商品開発アサヒグループの事業
植物由来素材を活用したカップを起点に、地域や企業から生まれる未利用資源を、使いたくなる商品へ変換。素材の環境価値だけでなく、地域性、ストーリー、参加体験を組み込みました。松江市とは、SDGs未来都市1周年記念としてシジミ殻を活用したタンブラーを共同企画しました。
資源循環/仕組みづくりアサヒグループの事業
コーヒーかすや使用済みアメニティなどを回収し、新しい製品として利用者へ戻す循環の仕組みを設計。単発の商品ではなく、回収、製造、利用、評価をつなぐ仕組みへ発展させました。
地域資源/クラウドファンディング株式会社ODORIJIの事業
都市の風景をつくってきたケヤキを、伐採後も地域の記憶として残すプロジェクト。木材を製品にするだけでなく、支援者、行政、職人、デザイナーが物語を共有できる参加型事業として設計しました。
複数の商品をまとめた事業
商品開発/販売/クラウドファンディング株式会社ODORIJIの事業
保護猫支援、海洋課題、地域の未利用資源など、伝わりにくいテーマを、飲んで楽しめる商品へ変換。コンセプト、味、デザイン、販売、寄付や支援の仕組みまで一体で企画しています。
商品開発/クラウドファンディング/地域資源株式会社ODORIJIの事業
大量発生して沿岸の漁業を悩ませるクラゲを、クラフトビールへ変えた商品。厄介者として扱われてきた生き物を、飲んで楽しめる形に置き換えました。
商品開発/地域資源株式会社ODORIJIの事業
松江の老舗菓子店・彩雲堂の銘菓「よもぎ若草」で使われずに残っていたよもぎの素材を、クラフトビールへ変えた商品。菓子づくりで生まれる余剰を、別の商品として売れる形にしました。
商品開発/クラウドファンディング/販売株式会社ODORIJIの事業
猫をモチーフにしたクラフトビール。1本の購入につき50円が保護猫活動の支援へまわる仕組みにし、「飲むたび、命がつながる」を商品の体験として設計しました。
募集中
商品開発/クラウドファンディング株式会社ODORIJIの事業
クワガタ・カブトムシの愛好家に向けたクラフトビール。焙煎したクヌギの香りで夏の雑木林を表現し、趣味の世界そのものを一杯に翻訳しました。
募集中
地域資源/商品開発/クラウドファンディング千歳火プロジェクト
京都・鞍馬の水と鞍馬産山椒でつくるクラフトビール。存続が難しくなっている火祭を、土産物として買い続けられる商品で支える仕組みにしました。

ODORIJI
古原がファウンダー・取締役を務める株式会社ODORIJIでは、地域の素材と物語を商品化し、オンラインで販売しています。